熱湯の試行回数を稼ぐ

私の祖父、ジェームズの一大事

〝アイドルコネクトADV〟感想~何が待っているんやよ!?~

〝アイドルコネクトADV〟「チームA メモリア」「第二章」「第三話」感想

 

 

空は高く 風は歌う

 

夢を見てた 喜びへと

 

人はいつか 辿り着ける

 

子供の瞳で あなたは信じた

 

傍にいるよ 凍り付いた 森を抜けて

 

その瞳が 世界の嘆きに 迷わぬように

 

 

〝アイドルコネクトADV〟感想~アザレア~

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〝アイドルコネクトADV〟「チームA メモリア」「第二章」「第二話」感想

 

中毒という言葉がある。

 

いまのばくは、〝アイドルコネクトADV〟中毒である。

 

 

今日もアプリを開き、そして閉じた。

 

 

 

だが、ぼくはそこに言葉を見出せなかった。

 

 

ただ、空虚のみがそこに広がっていた。

 

〝アイドルコネクトADV〟感想~二つ並んだメトロノームみたいに~

〝アイドルコネクトADV〟「チームA メモリア」「第二章」「第一話」感想

 

初ライブを無事描き終え、ひとまず腰を落ち着けた〝アイドルコネクトADV〟。

 

次は何をするのか。

オプションは種々あったが、制作陣は青信号を描きに行った。

 

この唯という女の子は、外見はクールだが実はかわいいものが大好きだという。

 

なんて斬新なキャラなんだ。

〝アイドルコネクトADV〟感想~今日がどんな日でも、何をしていようとも~

〝アイドルコネクトADV〟「チームA メモリア」「第一章」「第五話」感想

 

 

〝アイドルコネクトADV〟、やるじゃねえか。

 

私が心を動かされたせりふはこれ。

 

「もう部屋は間違いません。だって、みんなの声がする方へ行けばいいんですから」

 

たった一撃でいいわけ。人の心を動かすには。

 

部屋を間違えるのが伏線とは思わんかったわ。

 

 

〝アイドルコネクトADV〟の英断は、ライブの描写をばっさりカットしたところであろう。

 

これによって脳内でよさげなライブシーンを妄想することができる。