テレビアニメ『Charlotte』が我々に伝えたかった5億のこと〜ひとりきりじゃなかった。114514と手を伸ばし〜
おはようございます。ジューシイ野村と申します。
私、『Charlotte』というTVアニメを視聴しておりまして、現在第5話を観ている途中です。
今回は『シャーロット』が我々にメッセージとして伝えたかった5億のことを事細かに記載しようと思います。
何せ5億個も紹介しなくてはならないので、つばを飛ばしながら超早口で語らせていただきます。
『Charlotte』。その謎めいた世界観の奥に作者が残したメッセージ――。
〜オープニング映像より〜
1.いきなりあたり一面に無数の星が流れる。これはこれを観ている視聴者ひとりひとりが輝く"星"となれ! という作者なりの応援。
2.謎の歌手からいきなり「君は何様だ」と言われる。これは第一話で主人公が「われ思う、ゆえにわれあり。だが私は他人を思ってみた」と言ったことのアンチテーゼ。君も自己の存在証明だけはしっかりしろよ。という激励の言葉。
以上になりますが。これらの文章を三日三晩不休でしたためていた私も、「怖いものなんかない」と悟りを開いたほどです。『シャーロット』の有難い教えを脳にこすりつけましょう。
ではまた来週。「シャーロキアンの会」でお会いしましょう。さようなら。