熱湯の試行回数を稼ぐ

私の祖父、ジェームズの一大事

このアニメが熱い「冴えない彼女の育てかた♭」第10話

10話の1シーン



霞詩子「しょうがないわね。じゃ行くわよ」


柏木エリ「えっ。どこへ?」


ワイ(家だよなあ〜)


霞「決まってるでしょう。そのスケッチを見に行くのよ。あなたの家に」


ワイ(うんうん。やっぱりね。)


柏木「……なんで」


ワイ(スケッチを見に行くんだよ〜)


霞「なんでって……あなたね……」


ワイ(澤スペにぶいな〜)





























柏木エリ「取りに行くよりも、早いよ」





























ワイ「タア〜〜〜!?!?!?!?!?!??!?!?!!?!(クソデカ声)」











霞「何……が」











柏木エリ「一から描く方が、よ」




























かっこよすぎか。













その後「紅坂朱音にばかにされただけで『描けちゃった』」と言うシーンでも「紅坂朱音はあんたの才能を見逃した」と言うシーンでも2人の心情が痛いほどわかってもらい泣きしてしまってね〜。








10話を観た誰もが認めざるおえないですよ。「冴えない彼女の育てかた」という作品が"""すごい"""ことを。柏木エリが『早くてうまくて安定したまま"""すごく"""』なったことを。




















冴えない彼女の育てかた。そろそろ最終回ですが、どうなるのでしょうか。








最後に、この作品のキービズアルについて……


















全員が別の方向を向いてて……涙だ